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越境ECサイトの利用実態調査 百度(バイドゥ)発表

百度(バイドゥ)のロゴ

こんにちは、編集チームのT.T.です。
越境ECとは、国境を越えたオンラインショッピングのことです。現地にいても海外の商品が手に入ることは越境EC大きな魅力の一つです。企業にとっても、マーケットの規模は国境に制限されず、今後越境ECの成長がとても期待されています。本記事では、中国人が越境ECを利用するきっかけと最も多く購入された国の商品を紹介します。

目次
(1)中国人の越境ECサイト利用のきっかけについて
(2)越境ECサイトで購入する商品の国について
(3)越境ECサイトの表示言語について
(4)おわりに

(1)中国人の越境ECサイト利用のきっかけについて

どのようなきっかけで中国人が越境ECサイトの利用をし始めたのか気になりませんか?

越境ECサイトの利用のきっかけは「周囲の人のすすめ」がトップで、女性では半数以上を占めています。つづいて「海外ブランドの商品を使ってみたかったから」、「興味がある商品があったから」です。「海外旅行に行った際の商品が良かったから」は2割ほどを占め、その中で「日本製品が良かった」と回答したのは全体の5割を占めました。日本の製品が中国人に高い人気を誇っているのがわかります。

中国人の越境ECサイト利用のきっかけのグラフ・表
<参照先:https://www.baidu.jp/info/538/>

(2)越境ECサイトで購入する商品の国について

越境ECサイトで購入する商品は、日本が最も多く、特に女性は越境ECサイトでの高額購入者が多いです。居住地別で見ると、日本の製品の購入は、北京、天津在住者が多く、重慶、四川省在住者が少ない傾向があります。また購入金額について、日本の商品を購入する中国人は高額な料金を支払う傾向があることがわかります。日本製品に対する信頼感があり、値段が少し高くても購入する意欲があることが推測できます。

越境ECサイトで購入する国についてのグラフと表
<参照先:https://www.baidu.jp/info/538/>

(3)越境ECサイトの表示言語について

「買い物をする」、「閲覧する」割合が最も高いのは「日本語のサイトが、自動翻訳されているサイト」で9割程度を占めました。「全て日本語のサイト」で「買い物をする」を選んだのは越境ECサイト利用者で2割だけでした。ユーザーフレンドリーなサイトが重要であることがわかります。海外に進出したい場合は、その国の言語に合わせてサイトを制作するに越したことはありません。

(4)おわりに

越境ECサイトは年々成長しており、日本のサイトをそのまま使用するのではなく、事前に中国人のニーズを把握し、現地の言語に合わせたサイト制作をすることが、中国の大きなマーケットを獲得する糸口になりそうです。
クロスボーダーマーケティングチームでは、中国人メンバーによる中国語翻訳やサイト制作を対応しております。中国向け越境ECに少しでも興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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